現場日記
Diary

3つの重要点
June

2026年6月1日

最近は現場に響く「ブゥーン」という蜂のような音も聞き慣れてきました👂🐝
今回は、起工測量で活躍するドローンのお話です。

ドローンを使うことで、現場全体を効率よく測量し、3次元データを作成することができます✨
そのために欠かせない重要な”点”を3つご紹介します☝


一つ目は、オレンジ色のこちら。
標定点といい、あらかじめ正確な座標を測定した基準点です。
この位置を基に3次元データを作成するため、必ず写真に写し込む主役です✨

二つ目は、黄色。
検証点といい、標定点を基準に作成した3次元データの座標が正しいかを確認するための点です☝
データの精度を検証する重要な役割を担っています。

最後に三つ目。
標定点、検証点とくれば、次も〇〇点を期待しますが…あえて言うならば「重複点」でしょうか😊
ドローン測量では「オーバーラップ率」といって、撮影した写真同士の重なり具合も重要なんです📷
この重なり(オーバーラップ)が多いほど、地形や構造物の形をより正確に再現することができます✨

  





強靭化始めます💪
May

2026年5月25日

日本で発生している災害を年間単位で見てみると、震度5以上の地震は年間約12回、1時間に50mm以上の雨による水害も年間330回ほど発生しています。
こうした自然災害に備え、国や地方自治体では「国土強靭化」に向けた様々な取組みが進められています。
その一環として、“安全な国土づくり”を目的とした「R7久慈川右岸上大賀地先築堤(その1)工事」が始まりました!

工事期間中は、こちらの日記を通して、「どんな工事をしているの?」「堤防はどうやってつくられていくの?」
といった内容を、分かりやすく発信していきたいと思います✨
工事・現場日記ともに、温かく見守っていただけると幸いです。

それでは、さっそく現在の現場ですが、法線を設置後、施工に向けた様々な準備を進めています。
写真は「ポータブルコーン貫入試験」の様子です!
1秒あたり1cmの速度でコーンを地盤へ貫入させ、地盤の硬さや抵抗力を調べる試験なんですが…
写真だけみると、作業員強靭化トレーニングにも見えますね💪